病院の長所と短所ということですが、出産のための設備についてはいくつかありますし、そこにはそれぞれ長所と短所があります。まず、総合病院や大学病院についてですが、これはベッド数が100以上の大型病院になります。
設備も充実していますし、新生児の集中治療室を併設しているところも多いです。長所としては、医療設備や診療科目が充実しているために、緊急時の対応も迅速です。また、安全性などの面から見ても相対的に安心感を持つことが出来ます。短所は、待ち時間が長い割には診察時間が短いというところでしょうか。
また、対応がどうしても機械的になってしまうために、質問などを聞きづらいといった雰囲気になっています。それに、たびたび医師が変わってしまうような病院もあるとのことです。次に、産科専門病院や診療所についてです。大体ベッド数が19以下の病院をさします。これらの長所としては、初診から定期健診、出産までが同じ担当医師に見てもらえることが多いということです。
また、指導も細かく行ってもらえてコミュニケーションがとりやすいというところでしょうか。短所としては、リスクがある場合においては対応が出来ないというところです。その場合には総合病院に転院させられる場合があります。そして、病院ごとに決まった方針があり、それにあわせないといけない、値段が高めといったところが多いところです。
最後に、助産院ですが、これは助産師が出産の手助けや指導をしてくれる施設です。医療行為を行うことは出来ませんので、リスクのある出産は出来ません。長所としては、やはり丁寧に親身になってくれるというところです。希望のスタイルなどもしっかりと考慮してくれて、アットホームな環境下で出産をすることが出来ます。短所としては、やはりリスクのある出産には対応できないといったところです。
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